四月の図書館

ブログです

青春映画の話

先週の木曜日に出かけた時、電車だと遠回りだから初めて東京の路線バスを使った。路線バスってほとんどがその沿線に住んでる人しか使わないし、乗るやつを間違えたら全然違うところ連れて行かれて、知らない街に辿り着いた時の絶望感が凄いから電車よりも断然ハードルが高い。でも乗りこなせるようになると地元民に近づいた気がして嬉しくなる。こんなところにすき家があったのかとか、最近はファミマばっかだと思ってたけど以外にローソンもあるんだなとか、いろいろ発見出来て楽しかった。もともと電車よりもバス派なのでこれから積極的に利用していこうと思う。

 

日曜日は友達と会って映画を観た。『南瓜とマヨネーズ』。誰かと映画館に行くのは1年ぶりくらいだった事に今気がついてビビってる。時の流れ早すぎるだろ。

下北沢や高円寺にはこの映画に出てくるようなカップルなんてアホほどいるんだろう。自分も本当はそうなりたかったんじゃないかと思う時もあるけど、バンドマンのクズさとか、それが好きなファンの女の子達を愛せる心の広さがないから彼らと趣味が同じでも輪の中に入れないんだろうな。

 

帰宅後はM-1を見る。とろサーモン、中学生の時に、めちゃイケ笑わず嫌い王のコーナーでスカし漫才を見て以来ずっと好きだったから本当に嬉しかった。baseよしもとのDVDを買ったりしていた思い出が蘇ってきて本当にちょっと泣いた。決勝のファイナルステージ、実力は確実に1番の和牛、勢いに乗ってる若手のミキ、ラストチャンスでようやく初めて決勝の舞台に立てたとろサーモンという3組の対決。そして優勝を勝ち取ったのが視聴者の順位予想も裏切ってのとろサーモン。ってもう青春映画じゃん。ゆにばーすとミキのネタ順が逆だったらどうなってただろうとか、ジャルジャルの悔しさの計り知れなさとか、かまいたちには二冠とってちゃんと売れて欲しかったっていう思いとか色々な気持ちが入り混じるから、やっぱりTHE MANZAIじゃなくてM-1じゃなきゃダメだ。

 

年末にはキングちゃんも復活するしあらびき団もやるし、まだ楽しみは残っているからなんとか生き延びられそう。